メインクーンのジュディとの日々+αを綴るブログです
実家の父が病に倒れて入院したり、仕事がいそがしかったりで3ヶ月もスキップしてしまいましたが、Judyは元気です。
今月上旬に大学病院へ3ヶ月検診に行ったところ、容体が安定していることに加え、3年半前に粘液肉腫の為右後足断脚や尿管バイパスの手術をしていただき、その後ずっと定期検診でお世話になっていた先生がアメリカ留学の為退職されるということで、今回で大学病院検診は最後になりました。
先月は毎年恒例の隣の梅の花も見ることができ、大きな不調にもならず元気でやってくれてます。
来月はついに14歳。14年前の海の日に家に来てからあっという間の14年間でした。いつまで一緒にいられるかは分かりませんが、その日が来るまで一緒に頑張っていこうと思う3月の夕方です。
今月上旬に大学病院へ3ヶ月検診に行ったところ、容体が安定していることに加え、3年半前に粘液肉腫の為右後足断脚や尿管バイパスの手術をしていただき、その後ずっと定期検診でお世話になっていた先生がアメリカ留学の為退職されるということで、今回で大学病院検診は最後になりました。
先月は毎年恒例の隣の梅の花も見ることができ、大きな不調にもならず元気でやってくれてます。
来月はついに14歳。14年前の海の日に家に来てからあっという間の14年間でした。いつまで一緒にいられるかは分かりませんが、その日が来るまで一緒に頑張っていこうと思う3月の夕方です。
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突然のコメントになります。
同じ年齢のメインクーンと暮らしています。
最近、腎不全になり治療中です。
ジュディちゃんは、輸液はどのくらいの頻度でされていますか?また、お薬やサプリメントは飲んでいますか?
現在、12月から3か月半、毎日通院で輸液をしています。クレアチニンやBUNの数値が近いので、どのように治療されているのか参考にしたいです。
同じ年齢のメインクーンと暮らしています。
最近、腎不全になり治療中です。
ジュディちゃんは、輸液はどのくらいの頻度でされていますか?また、お薬やサプリメントは飲んでいますか?
現在、12月から3か月半、毎日通院で輸液をしています。クレアチニンやBUNの数値が近いので、どのように治療されているのか参考にしたいです。
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おでんさん、はじめまして。
腎不全は最近ですか…Judyは1歳の誕生日にBUNとCREAが基準値を超え、以来約13年間腎不全とつきあっています。
治療内容は以下の通りです。
・毎日エースワーカー1錠とコバルジン。コバルジンはドライフードにかけて与えています。
・週に一回150mlの皮下補液と毎月一回の血液検査。
・ご飯はロイヤルカナンの腎臓サポ-トセレクションが中心ですが、朝ご飯として通常食のウェットを80g、夕ご飯に11歳以上用のシーバドライを10~20g追加しています(理由は後述)。
容態ですが、10最以前にBUNは以前100を超えたことが3回あり、その度に入院して点滴でどうにか回復してくれました。
前述の通常食も出している理由ですが、約4年前に粘液肉腫が見つかり右後肢を断脚入院した際に急性膵炎と思われる症状も発生して体重が5.4Kgから3.8kg程までに減ってしまいました。そこで入院先の大学病院で主治医の先生と相談し、術後に体力を取り戻すためにもとにかく体重を増やそうと言うことで普通食も出し、ここ1年程ようやく4.1Kg台を維持している状態です。
腎臓の状態は片方がもうほとんど動いておらず、もう片方だけで頑張ってくれていたのですが、約3年前に動いている方の腎臓の尿管に結石が見つかり、どうにかするために尿管バイパス手術を受けました。以降、毎月の血液検査時にエコー検査も受け、バイパスに詰まりがないか調べてもらっています。
腎不全の場合、とにかく食べてくれなくなる、飲んでくれなくなるのが心配ですよね。飼い猫さんの食慾が少しでも戻り、動作が元気になることをお祈りしています。
腎不全は最近ですか…Judyは1歳の誕生日にBUNとCREAが基準値を超え、以来約13年間腎不全とつきあっています。
治療内容は以下の通りです。
・毎日エースワーカー1錠とコバルジン。コバルジンはドライフードにかけて与えています。
・週に一回150mlの皮下補液と毎月一回の血液検査。
・ご飯はロイヤルカナンの腎臓サポ-トセレクションが中心ですが、朝ご飯として通常食のウェットを80g、夕ご飯に11歳以上用のシーバドライを10~20g追加しています(理由は後述)。
容態ですが、10最以前にBUNは以前100を超えたことが3回あり、その度に入院して点滴でどうにか回復してくれました。
前述の通常食も出している理由ですが、約4年前に粘液肉腫が見つかり右後肢を断脚入院した際に急性膵炎と思われる症状も発生して体重が5.4Kgから3.8kg程までに減ってしまいました。そこで入院先の大学病院で主治医の先生と相談し、術後に体力を取り戻すためにもとにかく体重を増やそうと言うことで普通食も出し、ここ1年程ようやく4.1Kg台を維持している状態です。
腎臓の状態は片方がもうほとんど動いておらず、もう片方だけで頑張ってくれていたのですが、約3年前に動いている方の腎臓の尿管に結石が見つかり、どうにかするために尿管バイパス手術を受けました。以降、毎月の血液検査時にエコー検査も受け、バイパスに詰まりがないか調べてもらっています。
腎不全の場合、とにかく食べてくれなくなる、飲んでくれなくなるのが心配ですよね。飼い猫さんの食慾が少しでも戻り、動作が元気になることをお祈りしています。